2018-10-25から1日間の記事一覧

社会のほうが間違っている

もし、 自分が社会から孤立してしまったら その人は何を思うでしょうか。 別に、社会のほうが間違っているんだから! と考えるかもしれません。 ああすればよかった、こうすればよかった、 ああしなきゃよかったと 後悔の念にさらされるかもしれません。 前…

自己愛性人格障害者は社長に多いのか

この世の中に経営者や自営業の人間は たくさんいますから、 もちろんすべてが自己愛性人格障害者とは いえません。 ですが一定の確率で、 自己愛性人格障害者である社長がいるのも 確かです。 社長という肩書きでなくても、 いわゆるエリート職やエリート階…

他人の思い通りにはなりたくない自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害者というのは 他人を思い通りにするのは得意です。 ですが、自分が他人の思い通りに なることだけは我慢なりません。 特に他人は敵であり、醜い自分自身を投影して いますから、 そんな他人の思い通りになることは余計に 嫌でしょう。 特に…

声が大きい

自己愛性人格障害者は総じて 声が大きいです。 基本的に自分に自信があるから・・・ というよりは、 自分の自信のなさを打ち消すために いろいろと自分が優越感を感じられるような ことをずらずらと述べないと いけないため、 「こうじゃない!」 「ああじゃ…

自己愛性人格障害者を見抜く方法

自己愛性人格障害者は初対面ではまず 見抜けません。 ただ自己愛性人格障害者は、 えっ、あの愛想のいい人が? あの正義感が強そうな人 と思われやすいです。 なぜなら自己愛性人格障害者というのは 外面はいいから、ということが 挙げられます。 他人の前で…

目立ちたがりである

自己愛性人格障害者は目立ちたがりといえます。 しかし、条件つきの目立ちたがりです。 自己愛性人格障害者は、 不特定多数の人間から注目されたり よくわからないコミュニティで 目立つのは嫌うことがあります。 なぜなら、 自己愛性人格障害者というのは …

天才が多いのか

自己愛性人格障害者は天才が多いのか? というところですが、 基本的に「天才」なのかどうかというのは 他人が判断するものであって、 そもそも本当に才能があったのか、 それとも努力の賜物なのかということは 曖昧にされやすいです。 世の中は天才を作りた…

自己愛性人格障害者は成功者に多いのか

自己愛性人格障害者というのは、 成功する可能性もあるとはいえます。 自己愛性人格障害を持っていなければ、 地位や名誉が欲しくても、 地位や名誉にすがるほど執着したりとか、 とにもかくにも上に行きたいという 強い執念のようなものは見られません。 そ…

自己愛性人格障害者を撃退するには

自己愛性人格障害者というのは、 そもそもターゲットになってから 撃退するには あまりにも面倒くさい存在です。 なぜなら、 ターゲットされてなおかつそのターゲットが 「逃げたい」と思うような段階では、 相当モラハラが進んでいます。 もうその時点では…

メンヘラなのか

メンヘラ、という単語を 知っている人は少なくありません。 いわゆる、「精神病気質」の人を 指します。 明らかに変、明らかに精神を病んでいるような 人のことですね。 たとえばメンヘラという言葉を 聞くと、どんな人物を思い浮かべるでしょうか。 おかし…